720件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日

断水の直接的な原因とその対処策についてでありますが、断水の直接的な原因については、局地的な大雨の影響により、常時水源としている青野沢川第1水源及び綱木川水源において土砂流入濁水を確認し、併せて青野沢川第2水源としていた青野沢砂防ダム水においても濁水を確認したことから、全ての水源から取水不能となり、浄水処理も停止し断水となったものであります。  

東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

その中には、例えば田んぼなんかも使った田んぼダムと申しまして、田んぼ畦畔20センチぐらい、そこに水を、雨降ったのをそのままためておいてもらって、一気に河川に流さないで、1日、2日たった後に流してもらうとかそういう対策を取って、田んぼダムのことなんかもみんなで、流域でやっていこうということにしておりまして、令和3年3月に鳴瀬川水系流域治水プロジェクトが策定されたところでありまして、本市としては国土交通省

気仙沼市議会 2022-06-27 令和4年第126回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年06月27日

議案第3号 市道牧通線外路線路線廃止について 及び  ○議案第4号 市道菖蒲沢ダム下道貫線路線廃止について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも同意すべきものと決しました。  ○議案第5号 市道土樋下道貫線路線認定について 及び  ○議案第6号 市道道貫菖蒲沢2号線外1路線路線認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも認定すべきものと決しました。  

気仙沼市議会 2022-06-16 令和4年第126回定例会(第2日) 名簿 開催日: 2022年06月16日

                ・議案第16号は、特別委員会付託      5 散   会 ───────────────────────────────────────────  本日の会議に付議された事件   ○議案第 1号 市道菖蒲沢線路線変更について   ○議案第 2号 市道牧通4号線外1路線路線認定について   ○議案第 3号 市道牧通線外路線路線廃止について   ○議案第 4号 市道菖蒲沢ダム

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

私は、常日頃から本市が石巻圏域の中での政令指定都市である仙台市に最も近い場所に位置していることから、石巻圏域からの人口流出ダム機能役割を担っていると、勝手に考えているのです。石巻とか女川からは頼まれたわけではないのですが、本市としてはそういう役割があるのではないかということで私は考えているということです。

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

議案第 1号 市道菖蒲沢線路線変更について     ○議案第 2号 市道牧通4号線外1路線路線認定について     ○議案第 3号 市道牧通線外路線路線廃止について     ○議案第 4号 市道菖蒲沢ダム下道貫線路線廃止について     ○議案第 5号 市道土樋下道貫線路線認定について     ○議案第 6号 市道道貫菖蒲沢2号線外1路線路線認定について     ○議案第 7号 市道滝根中西線

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 名簿 開催日: 2022年06月10日

9 報   告     6件 報告第1号~報告第6号     10 散   会 ───────────────────────────────────────────  本日の会議に付議された事件   ○議案第 1号 市道菖蒲沢線路線変更について   ○議案第 2号 市道牧通4号線外1路線路線認定について   ○議案第 3号 市道牧通線外路線路線廃止について   ○議案第 4号 市道菖蒲沢ダム

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会 目次 開催日: 2022年06月10日

…………… 94  諸般の報告……………………………………………………………………………………… 94  議案審議   議案第1号(市道菖蒲沢線路線変更について)……………………………………… 94   議案第2号(市道牧通4号線外1路線路線認定について)………………………… 94   議案第3号(市道牧通線外路線路線廃止について)……………………………… 94   議案第4号(市道菖蒲沢ダム

東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号

あと、今流域治水という考えから、田んぼダムとか、そういうことで一気に田んぼの水を川に流さないように、流してしまうと下流域洪水が起きるという状況があるので、そういうことも含めて田んぼダムを活用して、田んぼに降ったのはそこで一旦、1日ぐらいはためておきましょうという発想も、今結構そういう新しい田んぼダムの構想で出てきているのです。  

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

どうするんだということがあって、そのときにずっときたら、今度利水のところで、ダムがなくなった後、有効な必要な水量が確保できないということで、松川地下水を利用した施設を造ったりしてやっていたわけです。それと、舘山の河川を大川とめて取水口にして水を取っているってありますよね。ああいったところもやはり松川の氾濫につながっているんじゃないかという見方をする人もいるわけですよ。

東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号

水田多面的機能については、阿部議員が言ったように、環境問題とか、景観の問題及び、今は田んぼダムなんかでの防災面、こういうものが非常に新しい国の制度の中にも生かされてきておりまして、全国的にも水田多面的機能重要視、見直されてきているという状況でございます。  今後も国の政策動向を注視しながら、各土地改良区と連携し、土地改良区費及び農家の負担軽減につながる支援について研究してまいります。  

気仙沼市議会 2021-12-09 令和3年第121回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年12月09日

95: ◎9番(秋山善治郎君) 東日本大震災の被災で、下水道利用面積が減少したということもあって、いろんな面で、今回統合しようとする水道にしても新月ダム前提にして造った浄水場を使わなきゃならないとか、本当に過去のいろんな投資が今かなり裏目に出てきている状況がいっぱいあるんだと思うんです。

気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日

そういう前提の中で話ししますし、水道事業には構造的な問題と技術者高齢化水質管理技術の継承、人口減少による需要減水道管更新投資負担というのがあって、プラス気仙沼水源開発に50億円もかかっているから、ダムがあればあったでそっちもかかったと思いますけれども、そんな中で日本政策銀行地域政策部長、こういうのをいろいろ調べている人が、長期にわたる断続した値上げが不可避と。

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

2、ダム放流時における下流域との連携についてお伺いいたします。 各水系上流域には多くのダムが存在し治水に大きな役割を果たしてきました。近年、この貯水機能洪水調節に活用する方向が示されました。豪雨が予想されるとき、事前の放流特別防災操作による下流域水位低減対策、そしてダムを守る緊急放流などがあります。それらのダム放流時における下流域との連携体制について、指針などをお伺いするものであります。 

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

全国の統計を取りますと、1,000キロワットの水力水量を包含した形で300万キロワットが眠っている、そういった中で大きな電力、水力ダムとかそういったところにお任せする、自治体で取り組んでいるところもございます。用水路、またため池等々を造って水力発電をやっている長野とか、そういったところもございます、あと甲府でも。 

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

一般質問を始める前にですけれども、6月14日でございましたけれども、宮城農業試験場で、宮城田んぼダム実証コンソーシアム宮城県と大崎市共催で設立をいたしました。多発する豪雨被害への対策として、水田の持つ雨水貯留能力を最大限に活用いたしまして、洪水被害を緩和する田んぼダム取組推進し、拡大に向けた取組をするものであります。